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エアフローの治療内容・リスク・副作用

エアフローの治療内容・リスク・副作用

エアフローの治療内容

専用のナトリウム粒子を水と空気と混ぜて勢いよく歯の表面の汚れに吹き付け、茶渋やタバコのヤニなどが原因による歯の着色・汚れ・ステインを効率よく除去する歯科医院の施術方法です。別名ジェットクリーニングとも呼ばれ、歯の見た目の改善を促す施術方法で国家資格を有した歯科医師または歯科衛生士が施術を担当します。

自費・保険の適用の有無

当院のエアフローは自費診療となります。

リスク・副作用

  • ナトリウムパウダーによるお口の不快感を伴うことがあります。
  • ケースにより完全に汚れを落としきれない場合があります。
  • 歯茎の腫れや歯肉炎のある方は、ナトリウムパウダーがあたることにより、まれに痛みや出血をともなうことがあります。多くの場合、エアフロー後は、すぐに出血はおさまり、1~2日で歯茎は治癒していきます。
  • 着色汚れ(ステイン)はクリーニング後に再付着することもあります。定期的な受診をおすすめいたします。